ぶどう膜炎などの眼炎症は全身疾患と深く関係し、全身疾患が見つかることもあります。
眼炎症は、ベーチェット病、サルコイドーシス、原田病、糖尿病、悪性リンパ腫、白血病、膠原病、クローン病、潰瘍性大腸炎などの他に、トキソプラズマやイヌ蛔虫などの寄生虫、ヘルペスウイルスやサイトメガロウイルスなどのウイルス、真菌、細菌、結核や梅毒などの感染症でも眼炎症は起きますし、悪性関節リウマチ、若年性関節リウマチ、溶連菌感染症強直性脊椎炎などの整形外科的疾患などでもおきます。
また、眼炎症の他にも、妊娠中毒症や腎臓病などでは滲出性の網膜剥離が見られますし、シェーグレン症候群、甲状腺機能亢進症、多発性硬化症、アトピー性皮膚炎や、様々な先天性代謝性疾患なども眼科的合併症が見られます。
これらの疾患に伴う眼疾患に対し、眼科的検査、血液検査をした上で、治療を行います。
必要に応じて、他科の医師も紹介させて頂きます。